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思春期外来

思春期外来について

 
思春期外来

思春期とは

一般的に、8~9歳から、17~18歳頃とされています。第二次性徴の始まりから、性成熟期までの間です。
この頃は、心と体の成長とともに、様々な変化が起こり、また、部活動や受験など、様々な悩みが生まれ易い時期です。
当院では、思春期特有の、症状に対してのご相談を行っています。ご家族の方と一緒にいらっしゃってください。

 
(思春期におき易い症状)

以下のような症状がある場合は、ご相談ください。

・無月経

・月経時の痛みがひどい

・月経時にイライラする、気分が沈む、体の調子が悪くなる

・初経が遅れいている

・生理の出血がとまりにくい

・受験期の月経日のコントロール

 
(思春期によく見られる疾患)

①初経の遅れ
初経(初めての生理)は、、平均11~13歳に発来するといわれています。16歳を過ぎても、初経が訪れない場合は、ご相談ください。
但し、初経の時期は、個人差があります、周囲と少し遅れているからといって、あまり神経質にならないようにしましょう。

 

②生理不順
初経後、数年間は、ホルモンバランスが定まらず、月経周期は不定期になりがちです。
また、ダイエットや、激しい運動、受験などのストレスでも、ホルモンバランスは乱れます。

希発月経
月経周期が39日以上の場合、希発月経とされます。月経の発来がないと、ホルモン不足となり、思春期では子宮の発育や、また、骨塩の低下もきたします。
しかし、一般に、2~3ヶ月に一度月経があれば、それらに必要なホルモン量は足りるといわれており、本人の生活に支障がなければ、経過観察で大丈夫です。
過度な、ダイエットでおきることが多いです。3ヶ月以上月経がない場合は、治療が必要ですので、ご相談ください。

頻発月経
思春期では月経周期が21日以内(成人では24日以内)のものを言います。
月経周期が短いと、出血による貧血や、あるいは、背景に、なにかしらの疾患がある場合がありますので、ご相談ください。
但し、ほとんどの原因は、ホルモン周期の未熟さによるものなので、貧血や基礎疾患がなければ、治療の必要ない場合も多いです。

 

③月経困難症
10代の女性の1/4~1/3は、経験するといわれています。初経後2~3年経ってからの場合場多いようです。
多くは、ホルモン周期や子宮自体の未熟性によります。学校に行くのがつらい、ベットからおきられないなど、日常生活に支障をきたす場合は、ご相談ください。
痛みには個人差がありますので、無理にがまんせずに、ご相談頂くと良いと思われます。漢方療法や短期間のホルモン療法で効果的な治療があります。

 

④月経前緊張症
月経前になると、精神不安定やイライラ、気が沈む、体の調子が悪くなるといった症状があり、月経の発来とともに3~4日で症状がなくなるものをいいます。
原因は、様々な説がありますが、月経によるホルモン量のバランスの乱れなどが原因とされています。漢方療法や、原因ホルモンの一つセロトニンの細胞内への取り込みを抑制する薬、低容量のピルなどの治療があります。

 
(月経コントロール)

大事な発表会や受験日など、月経が重なることにより、本来のパフォーマンスや実力が十分に発揮できない場合もあるかと思います。
そのような場合は、女性ホルモン剤を使用していただくことで、月経をコントロールすることも可能な場合があります。
ただし、直前では効果がない場合もあるりますので、1ヶ月~2ヶ月前くらいにご相談ください。

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