当院の小児科

小児検診、乳幼児健診 予防接種-予約制(当院で出産し、1年1ヶ月未満まで) 当院では出産を控えたお母様、またお子様方へのサポートとして様々なクラスを開催しております。

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小児科ワクチン接種

火曜日・木曜日 14:30~16:00 完全予約制です。 接種希望日1週間前までにお申し出下さい。 (インターネット予約・電話予約が可能です)
(※2017年5月より水曜日も摂取可能となります。)

対象 院内出生 1歳1ヶ月までの赤ちゃん
持ち物 母子手帳・予診票

小児科ワクチン

ヒブ(Hib)ワクチン

ヒブ(インフルエンザ菌b型)が原因で起こる髄膜炎、喉頭蓋炎、細菌性肺炎、敗血症などを予防します。特に罹りやすい0歳時に予防接種を受けておくことが重要です。

接種時期

生後2ヶ月~6ヶ月に接種開始の場合、全4回:3週~8週間隔で3回。3回目の後7~13ヶ月の間に4回目

プレベナー(小児用肺炎球菌ワクチン)

肺炎球菌が原因で起こる肺炎、気管支炎等の呼吸器感染症や副鼻腔炎、重い中耳炎、髄膜炎、菌血症などを予防します。ヒブワクチンと合わせて接種する事で、小児の細菌性髄膜炎の発症を高率に抑えられます。

接種時期

生後2ヶ月~6ヶ月に接種開始の場合、全4回:4週以上の間隔で3回、3回目から60日以上あけて生後12~15ヶ月に4回目

四種混合(DPT-IPV)

ジフテリア・破傷風・百日せき・ポリオを予防するワクチンです。

接種時期(全4回)

生後3ヶ月から3~8週間隔で3回。3回目の後12~18ヶ月の間(6ヶ月後から接種可能)で4回目。原則として三種混合(DPT)ワクチンとポリオワクチン(生、不活化)をどちらも接種していない場合に接種します。

ジフテリア

ジフテリア菌がのどについて、気道がふさがって息が出来なくなったり、菌の毒素で神経麻痺や心臓の筋肉の炎症を合併して死亡することもあります。

破傷風

破傷風菌が傷口から入って、菌の毒素で全身の筋肉が痙攣し、最終的には後ろに大きく弓なりになる姿勢になり、痛く苦しい症状を伴います。呼吸が出来ず、死亡することもあります。

百日せき

百日せき菌がのどなどにつき、風邪のような症状で始まり、せきが長く続くようになります。痙攣や肺炎を起こしたり、1歳未満、特に生後6ヶ月以下では無呼吸で死亡したり脳症を起こすこともあります。

ポリオ

ポリオウイルスによる感染症です。感染しても、ほとんどの場合は発病しないか、発病しても多くは風邪症状ですが、まれに手足に麻痺を起こし、運動障害が残ります。

B型肝炎ワクチン

B型肝炎を予防するということは、肝臓がんを予防することにもなります。非常に感染力が強いウイルスで、感染経路はB型肝炎を持った母親からの分娩の時に子供に感染したり、家族や友人などから感染します。肝炎になると疲れやすくなって黄疸が出ます。慢性化すると肝硬変、肝臓がんへと進展します。

接種時期

全3回:生後2ヶ月から4週間隔で2回目、20~24週を経過後に3回目(母子感染予防対策以外)

ロタウイルスワクチン

ロタウイルスは感染力が強く、ほとんどの乳幼児が感染します。ロタウイルスは水のような下痢が何回も続き、発熱・嘔吐・脱水症やけいれんを起こしたり、脳症などを合併することもあります。

接種時期

全2回:初回接種を生後2か月、4週間隔で2回目を生後3ヶ月に接種します。

予防接種プラン例

生後 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 7ヶ月 8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月 11ヶ月 12ヶ月
ヒブ   1回目 2回目 3回目               4回目
プレベナー   1回目 2回目 3回目               4回目
四種混合     1回目 2回目 3回目             4回目
B型肝炎   1回目 2回目       3回目          
ロタウイルス   1回目 2回目